濃いか、薄いか？

今は男も脱毛の時代でしょうか？

今日は、電車に乗ったら、ツルッツルの足をした短パン姿の男を見かけた。

すね毛が全くなかった。
俺は、見た目とギャップがあるかもしれませんが、特に足が毛深く、ゴボウのようなので、たまに、脱毛でなくとも、周りが最近すごく薄い人達が居るせいか、毛深いのが更に目立ち、薄くしないとまずい？と思う時があります。

そういえば、男のエステとかスカートまでもありますもんね。化粧水ももはや当たり前だし。

時代は変わるんですね、
スーパーにてあるカップルがいて「テメェ、誰のお陰で飯が食えてんだよ」と、ドスのきいた女が男に言っていた。

本当に、恐いです。

でも、今は女の方が稼げる時代だから、そのうち将来立場が逆転して男が主夫なんて家庭も、珍しくないかも…。

まあ確かに、昔のように、女は家事育児専門とか、古い感じもしますね。

男の皆さんは、いざというときの為に料理教室に通いましょう(笑)。

籠の中の鳥

東京は、優れていて恵まれてる都会だと思う。
沢山美味い食べ物も、娯楽も豊富にある。

コンビニも沢山あるし、いつでも必要な時に、必要なものが揃ってる。

サービスだって良い。こんな場所は他にはないかもしれない。

しかしながら、自分自身がずっと居たいと思ってる場所ではない事はずっとわかってたし、知っていた。

今は抜け出したくても抜け出せない感じ。

籠に閉じ込められてしまったような感じがする。鍵がなくては出られない。

その、鍵は何処にあるかは解らないけれども、手に入れる為に必死で働かなければ、ならないのである。


東京全体を見たら、籠の中に鳥がいるのではなくて、空っぽに見える。

纏めて遠くから見たらただのちっぽけな存在に過ぎない。