バンドではTHE CARBON,G&Vo、全ての作曲作詞担当、絵画は抽象画を中心に創作、大人になりきれない子供が箱の中から人間や社会や世界を覗き、真の自由を得るための経路。
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未だに時差ぼけが治っていません、あと飛行機の風で風邪をひきました・・・。
成田空港から
着いたのは現地時間の18時頃、空港から高速バスに乗り、中心街にあるpenn stationに下ろさせました。
ここから黒人街のハーレムでのホテルを予約していたので、そのまま向かいました。。
ホテルに着くと、ホテルのエントランスに階段があるのだが、そこにどっかりと腰掛けている黒人が。。、ちょっと怖かったが、あんまりおどおどすると逆効果かもしれないので堂々と入ろうとしたら、入り口のドアをあけてくれました。たぶんこのへんのご近所さんかも・・?
ここのホテルは入るなり黒人の婆と黒人の男が口喧嘩していて
唖然としました。
接客もあったもんじゃありません。
超適当という感じ・・。
なんともチープなホテルの鍵を渡されて、そこからの窓の眺め。

近くのバーガーショップとストアで夕飯を・・。なぜか、メキシコ人に間違われました・・。
いかにも体に悪そうなジュース(赤いほうは最近新発売されたばかりのもの)
国旗がついにアメリカへ来たんだなと思い知らされました。
(ちなみにホテルにゴキブリが出ました。)
週末はこの地区のカトリックの人たちは教会へ足を運び、祈りを捧げ、讃美歌などを歌うそうです。
自分は全く宗教家ではないけれど、一度生で賛美歌やゴスペルを聴いてみたく、翌日は教会へ行きました。
当たり前だろうが街を歩いても黒人ばかりで入った瞬間も完璧に場違いで、日本人は俺だけでした。
しかし、親切にも隣の黒人が賛美歌の歌詞を見せてくれたりしました。
しかし、牧師の話やらなんやら3時間以上も続いてるので、タイミングをみて抜け出し、美術館、STUDIO MUSEUM HARLEMへ行きました。

まるで写真のようなクオリティー、そしてそこには微動だにしない堂々と、自信と自由を持っているように感じられる黒人の絵に大変インパクトを感じました。
その後アポロシアターへ行きましたが、間に合わず、後悔・・。
現地のTVでは観ましたが、生で一度体験したいものですね。
今度また観れたらいいなと思います。

代わりにNYの発信地、タイムズスクエアに出向きました。

エルモ

地上に降りた瞬間、なんだここは??!と思わせるような強烈な場所でした。
ど派手なネオンにプレート、株式情報も常に文字版で流れていて、日本ではありえないタクシーの数、派手なバス、よくみかける屋台、どこも活気があるように見えました。
口では説明しずらいのですが、すべてが凝縮されて、詰まっている発信地という感じです。(しかしすべてが進んでいるという意味ではない)
とくにエンターテイメントの世界では。
完全にここはショウの世界だということが読み取れました。
日本から持っていったガイドブックではNYは歩きタバコはもってのほかだとありましたが、そんなこと全然ない、みんな堂々と歩きタバコ、ポイ捨て。
だから東京より相当汚かった。
その代わり、殆ど店では吸えないんだけど、人が密集してる割には、圧迫感がないのを感じました。
やはり土地の広さからなのか。。。
ハーレムに戻り、ライヴバーみたいなのを探したけどありませんでした。
気がつくと深夜を回ってました。
深夜の街は少し危ない感じがしました。2回も救急車で人が運ばれるのを見ました(多分急性アルコール中毒)
しかし何事もなく無事ホテルに戻りました。
最後に、ホテルを記念撮影。

レンジでチンして食べるとこらしいですが、一回も使用する気になれなかった・・。(たまにチン!と音がしてたが・・。)

その翌日は高速バスでワシントンDCへ向かうのでした。
(続く)
成田空港から
ここから黒人街のハーレムでのホテルを予約していたので、そのまま向かいました。。
ホテルに着くと、ホテルのエントランスに階段があるのだが、そこにどっかりと腰掛けている黒人が。。、ちょっと怖かったが、あんまりおどおどすると逆効果かもしれないので堂々と入ろうとしたら、入り口のドアをあけてくれました。たぶんこのへんのご近所さんかも・・?
ここのホテルは入るなり黒人の婆と黒人の男が口喧嘩していて
唖然としました。
接客もあったもんじゃありません。
超適当という感じ・・。
なんともチープなホテルの鍵を渡されて、そこからの窓の眺め。
近くのバーガーショップとストアで夕飯を・・。なぜか、メキシコ人に間違われました・・。
いかにも体に悪そうなジュース(赤いほうは最近新発売されたばかりのもの)
(ちなみにホテルにゴキブリが出ました。)
週末はこの地区のカトリックの人たちは教会へ足を運び、祈りを捧げ、讃美歌などを歌うそうです。
自分は全く宗教家ではないけれど、一度生で賛美歌やゴスペルを聴いてみたく、翌日は教会へ行きました。
しかし、親切にも隣の黒人が賛美歌の歌詞を見せてくれたりしました。
しかし、牧師の話やらなんやら3時間以上も続いてるので、タイミングをみて抜け出し、美術館、STUDIO MUSEUM HARLEMへ行きました。
まるで写真のようなクオリティー、そしてそこには微動だにしない堂々と、自信と自由を持っているように感じられる黒人の絵に大変インパクトを感じました。
その後アポロシアターへ行きましたが、間に合わず、後悔・・。
現地のTVでは観ましたが、生で一度体験したいものですね。
今度また観れたらいいなと思います。
代わりにNYの発信地、タイムズスクエアに出向きました。
エルモ
地上に降りた瞬間、なんだここは??!と思わせるような強烈な場所でした。
ど派手なネオンにプレート、株式情報も常に文字版で流れていて、日本ではありえないタクシーの数、派手なバス、よくみかける屋台、どこも活気があるように見えました。
口では説明しずらいのですが、すべてが凝縮されて、詰まっている発信地という感じです。(しかしすべてが進んでいるという意味ではない)
とくにエンターテイメントの世界では。
完全にここはショウの世界だということが読み取れました。
日本から持っていったガイドブックではNYは歩きタバコはもってのほかだとありましたが、そんなこと全然ない、みんな堂々と歩きタバコ、ポイ捨て。
だから東京より相当汚かった。
その代わり、殆ど店では吸えないんだけど、人が密集してる割には、圧迫感がないのを感じました。
やはり土地の広さからなのか。。。
ハーレムに戻り、ライヴバーみたいなのを探したけどありませんでした。
気がつくと深夜を回ってました。
深夜の街は少し危ない感じがしました。2回も救急車で人が運ばれるのを見ました(多分急性アルコール中毒)
しかし何事もなく無事ホテルに戻りました。
最後に、ホテルを記念撮影。
レンジでチンして食べるとこらしいですが、一回も使用する気になれなかった・・。(たまにチン!と音がしてたが・・。)
その翌日は高速バスでワシントンDCへ向かうのでした。
(続く)
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プロフィール
HN:
Kai
性別:
男性
職業:
クリエイティヴ
趣味:
音楽、絵画、読書、妄想、野鳥観察、自営喫茶めぐり
自己紹介:
本名:かい
2月19日生まれのうお座
血液型はA型
オルタナインディーバンド、THE CARBONのG&Vo担当(ちなみにフロントマンは、今のところ木魚)
現在の主な担当は、歌、ギター、作詞作曲、ジャケットアートワーク、ミックス、ギターノイズ、HP、そして木魚担当
木魚を叩きたい人、誰か一緒に出演してください。
影響:at the drive-in,Sparta,mansun,fugazi,the vines,my bloody valeentine,sonic youth,placebo等
本名:かい
2月19日生まれのうお座
血液型はA型
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