なにタイプ？

なんとも・・・・・。

ツイッターで拡散希望してるのに拡散さえされず、存在すらも忘れられている可能性があるというのに、このブログをまだ見てくださる方がいるとは・・笑
なんとも、もの好きというか・・。心が広いというか・・。

なんかこっちは風が異常なくらい吹いており、木の葉がやりたい放題な感じ。俺もはやく木の葉になりたい、吹き上げるようなエネルギーを早く手に入れないといけませんね・・。
　
それにしても、なんか外に出るたびに誰かしら話しかけてくるような気がします・・。いまのところ、現地の人は良い人ばかりです（中〇、日本、アラブ系を除く）


さっきエアグラム性格タイプ診断
つーのをやりました。
２つの選択肢の中から自分に近いものを選んでいくのだそうです。

そのなかで９つのタイプに分かれるのですが、自分が最も高かったのは、タイプ４の「個性的な人」です・・。

タイプ4：個性的な人
内省的で、ロマンティックなタイプです。自分のことがわかっており、繊細で、控えめです。自分の気持ちに正直で、創造的で、個人的な関わりを大切にしますが、気分にムラがあり、自意識過剰になる場合もあります。自分が傷つきやすく、欠陥があると感じると、人から遠ざかりがちです。また、普通の生き方に軽蔑的で、自分は無関係であると感じる場合もあります。典型的な例としては、憂鬱や自堕落、自己憐憫の問題を抱えることがあります。
ベストの状態：インスピレーションを受け、きわめて創造的。自己刷新し、自分の体験を特別なものとする。



と、ありますが、個性的な人と言われても・・・喜んでいいものやら。一番社会において役に立ちそうもないものだからねえ・・。
でも、殆ど図星なので文句は言えません。自分の性格そのものに近い・・。内省的とか、傷つきやすい、憂鬱とか・・やだなあまた他人から避けられる一方　笑

基本ポジティヴなんですがね～。

これがデーターです（ほかのタイプのデータも載せました）










興味があればどうぞ。他の人ははなにタイプなのかな？

五本松（開拓史）

最近は特に何も考えずにふらりと入った店が結構当たりだったりする。
本日行った店は、家から1分以内の八王子にある「五本松」。

正直、名前に惹かれた。しかしメニューも何も外に出ていないし、外観は中も見えないし、明るくもなく非常に入りづらい感じではあった。居酒屋か定食屋かもよくわからなかった。不味くて接客も悪かったら…。とも思ったが、未知の世界に足を踏み入れたい気持ちも強く、失敗もまた経験云々と息を飲み、戸を開けたら、外観とは全く違い笑い声が直ぐ様入ってきた。感じの良さそうなお爺さんのマスターと明るい気さくな叔母さん、周りはサラリーマンの叔父さん達で溢れかえっている。

カウンターに座ると隣にはとある大学でスポーツの監督をしている方が、川越の焼酎とつまみをもてなしてくれて、皆笑顔で温かく迎えてくれた。

鯵の唐揚げ、揚げ出し豆腐、冷やしトマト等どれもこだわりがあり、今迄の居酒屋の中で一番美味かったです。

特に鯵の唐揚げは絶品で、今でも口に余韻がある。値段も高くなくチェーン店に行くより全然良い。

マスター達も逆に俺のような若いのが来たからかなりびっくりして、始めは戸惑っていたご様子。
（自分もかなり戸惑っていたが）
何でここに来ようと思ったの？から始まり、若いのが来るといいね～ 常連以外の人は初めてを連呼。

通常は常連のみで成り立ってるらしいです。

監督もマスターもユーモアのセンス抜群で監督の下ネタも捻りがあってかなり面白かったです。

また後半に若い奴は普通は絶対来ないから嬉しいを連呼(笑)

監督もこの店は美味いものしか出さないを連呼(笑)

人生経験豊富な人は引き出しも沢山で落ち着かせてくれる力がありますね、気が付いたら閉店間際まで居ました。最後に土産にと大きなスイカも持たせてくれたし、アットホームで非常に温かいお店でした。

普通常連でもないのにそこまでしてくれるなんて…余程心が広いんだろうなあ。