祝、二次元マネージャー

何も出来ない奴や、何かに挑む事を諦めてしまった奴程偉そうな事を言う人間が多い。

過去にあれこれをしたとか、昔の事など、どうでも良いし、そういう奴らに限って大した実績すらない。

ギターが最もポピュラーな世の中で、ギターを弾く人間にとって一番厄介なのは、ちょっとギターかじったからといってギタリスト、プロミュージシャン気取りをする奴だ。こいつらが俺が今まで生きてきた中で本当に本当に死ぬ程厄介。

バンドさえやってなかった奴でさえ、自分の音について語り出すし自分のロック人生について語る。それは個人の自由であり、何も文句を言う積もりはないが、ここからが許せないである。要は他人のバンドの音作りや方向性、技術力にまで必要以上に首を突っ込む輩がいて、お前はマネージャーか！と言いたくなる奴らを腐る程見てきた。
アドバイスとお節介は違う。愛情を持って言われるのはまだわかる。それがお客さんとかなら、こちらも真正面で語れるだろう。しかし、全くそんなものではない、ただの冷やかし同然。

絵も全く同様。描いた事すらないクソジジイが偉そうに色彩に関して語り出し、自分の絵にケチを付け出した時には、顔面にウン〇でも塗りたくってやろうかと思いました。

心底やめて欲しいね、自分じゃ何も出来ないから傍観者気取りして他人のバンドに土足で踏みにじって、バカにしたりして普段の平凡な毎日をちょっとでも楽しんでんだろうけど、そんなに言う通りにしてもらいたければ、俺を超える事一つでもやってみろよ。（あ、まずは勿論一からバンド始める事からスタートね）
その場で即土下座してやるよ(笑)
結局行き詰まるだろ、怖くてやらないだろ。だから全く持って尊敬出来ないし全く持って何も参考にならないね、クソッタレ野郎さん！