どうやら

自分がポジティブに考えている事が、他人にとってはものすごいネガティヴな事柄として捉えられているらしい。
価値観の違いか、互いの思想の問題なのかわからないが、マイナスに捉えられてる事事態がこちらも全く理解できない。
まあ、他人は人の日々の生活ぶりや見えてない所なんてわからないから、単純にのほほんとしてるような外の断片的な部分しか見えてない所は仕方ないかもしれないが。

俺は自分がやりたいことも解っているしその為にはどうしたらいいのか模索もしているつもりだし、努力することは、間違っていないと確信している。

それを、卑屈になってるとか、逃げているとか、愛する人で性格が変わるだとか、そんな単純なことで片付けないで欲しい。
そもそも変わりたいだとか、全く思ってもいないし、これまでの人生で逃げたことは一度もないんですがね。。。
やりたいことを一緒に見つけようなんて余計なお世話だ。だからもうちゃんと見えてるし、一から探すほど暇はないんだよ。

ーーーー失望してまた怒りを表現として変換させる。ーーーー

言いたいこと全部ぶちまけてそれでも理解できない相手は俺は必要ない。互いに時間の無駄。
こういう人間はエゴイストで生意気で我が儘に見えるかもしれないが、自分の筋を通すというのは、表現していくのに重要だし絶対譲れない。

あなたもそうなら、譲ったら絶対駄目だ。

Anthem for the year 2015

いくつか購入したCDをあげたり、売ったりしてしまったものがある。でもふと、どうしても聴きたくなり、また再購入した。
ジャケットや歌詞カードもないものもある。
捨ててないはずだが、どうしても見つからない。。。なぜないのだろう。
買い直さないと。。。

CD やレコードだけは、むやみに売ったりあげたりするものじゃないな。。。

といいつつ、もらったものもいくつかあるのだが。
ざっと1000枚を越えているのだがどこになにがあるかは大体把握はできる。
棚には、小学生から少しずつ集めだしたコレクションの集結が揃っている。
18歳のとき、学生時代の同級生が遊びにきて棚をみると「意外と少ない、俺の友達は200枚はある」と言われたのをよく覚えている。今思うと数の問題ではないと思うのだが、
当時は悔しかったのか、それから購買意欲がエスカレートし、数も一気に倍増した。
今考えるとそれはちゃんと聴いてないのも入っていたのかもしれない。
しかし、瞬時に自分が気に入る音楽かどうかが感覚的に分かるようになったと思う。

ポップス、R&Bから始まり、ファンクにロック、オールディーズ、パンク、ハードロック、グランジにクラシック、民族音楽、ジャズ、HIPHOP 、プログレ、フレンチポップに、シャンソン、行進曲、宗教音楽、映画音楽、リズムアンドブルース、エレクトロニカ、アンビエント、ヒーリング系など
あらゆる音楽を聴くのだけど

レコード屋でも良い新譜が10年前より比べ圧倒的に少なく、ロックを一番多く聴くので今のエレクトロニカブームには飽き飽きしているところ。。。