バンドではTHE CARBON,G&Vo、全ての作曲作詞担当、絵画は抽象画を中心に創作、大人になりきれない子供が箱の中から人間や社会や世界を覗き、真の自由を得るための経路。
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BRMC 11日 最終日
DUO
えー、反動が激しすぎて腹の調子が悪くなって来ました・・。未だにあの極楽3日間+大阪でのしこりが・・・。
いよいよ最終日のレポです。
まず、現地に到着したら、周りを見渡す限り、キャピキャピな(古。。)女子ばかり、
しかも、女子高生や髪がピンクのビジュアル系もやゴスロリもおる・・・。え、こんなファン層だったっけ・・(汗)
そういう傾向のバンドではないので、疑いを隠せない・・・。そしたら、隣にもライヴハウスがあるじゃあないか、
なんだ。。そういうことね・・。暫くしたらそれらしきファンも出てきて、ひとまず安心。この日は、観客の数が一番多かった。
まずはピータがGrind My Bones でおでまし。のちにニックもでてくるんだが、2人とも三日間同じ服装で特にニックは白いタンクが薄汚れていた。
風呂は入ってないのかな・・。俺も以前あんまり入らなかったから人の事はとやかくは言えないが・・。
シャワー浴びて同じの着てんのかな・・??曲の合間にも余計な事を考えてしまった・・。
ロバートもおんなじ様な服着てたけど、着替えてはいそうだが・・・。まあいいや、
Love Burns がやっぱ名曲だから、この曲が始まったら大盛り上がり。
何度聴いても感動するわ。俺の大好きなBerlinとWeapon Of Choiceも絶好調。 Weapon Of Choiceのピータとロバートのボーカルが絶妙なドッキングだった。
この日はメンバーも気合いと前日の盛り上がりで手ごたえを感じたのか、観客の前に何度も近づいて演奏したりと気合い充分。
Stopでもロバートのお得意のクールなパフォーマンスに見ごたえ充分だったし、Howlでも声の調子が悪いのか、音程に充分の配慮をしていながらだが、
独自の世界観を充分に発揮出来たように見えた。そして、もう、選曲最高すぎといわんばかりに贅沢な程のセットをこなしているなか、この日はNeed Some Airが!!
聴きたかったんだよこれ!!待ってましたといわんばかりにコーラスのとこをはりきって大合唱した。やっぱこの曲、生だと一段とかっこいいわ。
American X, Took Out A Loan, Killing The Light, Spread Your Love, Whatever Happened To My Rock 'N' Roll (punk song)の5曲の繋ぎ方が非常に素晴らしかった。
特にAmerican Xでロバートがこれでもかという位観客にもまれながら盛り上げて感情むき出しになった後、 Took Out A Loanでピータが歌いだすとこれまた非常に渋く、なおさらブルーシーに
聴こえる。そしてアンコールでやった、In Like The Rose、ピータの危ないくらいにやばいディレイが今回のライヴで一番気に入った。CDで聴くよりもなまなましいスリリングさが
出て、ロバートのベースのセンスありまくりなメロディーラインにニックの心臓と共鳴を望んでいるかのようなビート、たまらなく最高でこれ聴いたら、もう、ここで死んでも
いいと思えるくらい殺されかけた。もし、この時点でピストルかなんかで撃たれても申し分なかったと思う。(実際は死体が転がるわけだから迷惑だろうが・・)
もう、これだけでも充分なのにまだやってくれんの?と言わんばかりに次々とアンコールをこなしてしていく。
時が止まって欲しいくらい凄いパフォーマンスだったわ。Salvationまでやってくれて、記憶があやふやだけど、 Heart + Soulでジャム的なかんじになったのかな・・。途中でドラムの音がほとんどしない。
ニックにふと目をやると、うつむいて、なんだかかなりしんどそう。ハイハットでリズムを追いながらたまにクラッシュ入れるぐらいなもんで、マレット(先が丸いフェルトで出来てるスティック)
をもってたけど、先っちょが笑える位ボロッボロ。。そのボロボロな綿を引きちぎりながら残骸をさりげな~く、そ~っとわからんように下にポロポロ落としていた。それが今回一番面白かった場面。
ロバートがちょっとキレ気味でお前ちゃんとやれよと言わんばかりに、彼に後押しするが、「いや、もう、限界っす・・」って空気になる。ピーターはまだまだ余裕な感じがしたが、
なんか中途半端な感じで終わってしまった。疲れてたからしょうがないし、あれだけやりゃあ充分満足だった。もう、贅沢な位。
だって延べ3時間位だよ。 普通はできない。まさに神ライヴであった。
そして分かった事は、この人達は役割が非常に上手い。ロバートはエモーショナルなスタイルでやってるし、ピーターはソウルフルでブルーシー、ニックはドラマーという
単なるプレイヤー的な言葉より、アーティストというイメージが一番しっくりくる。どれもそれぞれ個性を発揮していて誰々が一番良いとかではない。3人とも比べようがないほど素晴らしかった。3日間本当に観にいってよかったと思う。何ひとつ、後悔していない。
そしてこのライヴを観て、3日間だけだけど、本当に色々な事が学べたし、自分の世界観も変える事も出来た。今まで人生の中で観た中で一番最高のライヴだった。
感謝と幸せな気持ちで一杯だった。
セットリスト
Grind My Bones
Complicated Situation
Devil's Waitin'
Shuffle Your Feet
Love Burns
Berlin
Weapon Of Choice
Stop
Howl
All You Do Is Talk
666 Conducer
Six Barrel Shotgun
Red Eyes And Tears
Ain't No Easy Way
Need Some Air
Windows
Promise
Mercy
Sympathetic Noose
As Sure As The Sun
American X
Took Out A Loan
Killing The Light
Spread Your Love
Whatever Happened To My Rock 'N' Roll (punk song)
In Like The Rose
Steal A Ride
Rifles
White Palms
Salvation
Heart + Soul また後日勢い余ってハプニングや旅先での出来事も書こうかな。
DUO
えー、反動が激しすぎて腹の調子が悪くなって来ました・・。未だにあの極楽3日間+大阪でのしこりが・・・。
いよいよ最終日のレポです。
まず、現地に到着したら、周りを見渡す限り、キャピキャピな(古。。)女子ばかり、
しかも、女子高生や髪がピンクのビジュアル系もやゴスロリもおる・・・。え、こんなファン層だったっけ・・(汗)
そういう傾向のバンドではないので、疑いを隠せない・・・。そしたら、隣にもライヴハウスがあるじゃあないか、
なんだ。。そういうことね・・。暫くしたらそれらしきファンも出てきて、ひとまず安心。この日は、観客の数が一番多かった。
まずはピータがGrind My Bones でおでまし。のちにニックもでてくるんだが、2人とも三日間同じ服装で特にニックは白いタンクが薄汚れていた。
風呂は入ってないのかな・・。俺も以前あんまり入らなかったから人の事はとやかくは言えないが・・。
シャワー浴びて同じの着てんのかな・・??曲の合間にも余計な事を考えてしまった・・。
ロバートもおんなじ様な服着てたけど、着替えてはいそうだが・・・。まあいいや、
Love Burns がやっぱ名曲だから、この曲が始まったら大盛り上がり。
何度聴いても感動するわ。俺の大好きなBerlinとWeapon Of Choiceも絶好調。 Weapon Of Choiceのピータとロバートのボーカルが絶妙なドッキングだった。
この日はメンバーも気合いと前日の盛り上がりで手ごたえを感じたのか、観客の前に何度も近づいて演奏したりと気合い充分。
Stopでもロバートのお得意のクールなパフォーマンスに見ごたえ充分だったし、Howlでも声の調子が悪いのか、音程に充分の配慮をしていながらだが、
独自の世界観を充分に発揮出来たように見えた。そして、もう、選曲最高すぎといわんばかりに贅沢な程のセットをこなしているなか、この日はNeed Some Airが!!
聴きたかったんだよこれ!!待ってましたといわんばかりにコーラスのとこをはりきって大合唱した。やっぱこの曲、生だと一段とかっこいいわ。
American X, Took Out A Loan, Killing The Light, Spread Your Love, Whatever Happened To My Rock 'N' Roll (punk song)の5曲の繋ぎ方が非常に素晴らしかった。
特にAmerican Xでロバートがこれでもかという位観客にもまれながら盛り上げて感情むき出しになった後、 Took Out A Loanでピータが歌いだすとこれまた非常に渋く、なおさらブルーシーに
聴こえる。そしてアンコールでやった、In Like The Rose、ピータの危ないくらいにやばいディレイが今回のライヴで一番気に入った。CDで聴くよりもなまなましいスリリングさが
出て、ロバートのベースのセンスありまくりなメロディーラインにニックの心臓と共鳴を望んでいるかのようなビート、たまらなく最高でこれ聴いたら、もう、ここで死んでも
いいと思えるくらい殺されかけた。もし、この時点でピストルかなんかで撃たれても申し分なかったと思う。(実際は死体が転がるわけだから迷惑だろうが・・)
もう、これだけでも充分なのにまだやってくれんの?と言わんばかりに次々とアンコールをこなしてしていく。
時が止まって欲しいくらい凄いパフォーマンスだったわ。Salvationまでやってくれて、記憶があやふやだけど、 Heart + Soulでジャム的なかんじになったのかな・・。途中でドラムの音がほとんどしない。
ニックにふと目をやると、うつむいて、なんだかかなりしんどそう。ハイハットでリズムを追いながらたまにクラッシュ入れるぐらいなもんで、マレット(先が丸いフェルトで出来てるスティック)
をもってたけど、先っちょが笑える位ボロッボロ。。そのボロボロな綿を引きちぎりながら残骸をさりげな~く、そ~っとわからんように下にポロポロ落としていた。それが今回一番面白かった場面。
ロバートがちょっとキレ気味でお前ちゃんとやれよと言わんばかりに、彼に後押しするが、「いや、もう、限界っす・・」って空気になる。ピーターはまだまだ余裕な感じがしたが、
なんか中途半端な感じで終わってしまった。疲れてたからしょうがないし、あれだけやりゃあ充分満足だった。もう、贅沢な位。
だって延べ3時間位だよ。 普通はできない。まさに神ライヴであった。
そして分かった事は、この人達は役割が非常に上手い。ロバートはエモーショナルなスタイルでやってるし、ピーターはソウルフルでブルーシー、ニックはドラマーという
単なるプレイヤー的な言葉より、アーティストというイメージが一番しっくりくる。どれもそれぞれ個性を発揮していて誰々が一番良いとかではない。3人とも比べようがないほど素晴らしかった。3日間本当に観にいってよかったと思う。何ひとつ、後悔していない。
そしてこのライヴを観て、3日間だけだけど、本当に色々な事が学べたし、自分の世界観も変える事も出来た。今まで人生の中で観た中で一番最高のライヴだった。
感謝と幸せな気持ちで一杯だった。
セットリスト
Grind My Bones
Complicated Situation
Devil's Waitin'
Shuffle Your Feet
Love Burns
Berlin
Weapon Of Choice
Stop
Howl
All You Do Is Talk
666 Conducer
Six Barrel Shotgun
Red Eyes And Tears
Ain't No Easy Way
Need Some Air
Windows
Promise
Mercy
Sympathetic Noose
As Sure As The Sun
American X
Took Out A Loan
Killing The Light
Spread Your Love
Whatever Happened To My Rock 'N' Roll (punk song)
In Like The Rose
Steal A Ride
Rifles
White Palms
Salvation
Heart + Soul また後日勢い余ってハプニングや旅先での出来事も書こうかな。
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BRMC10日アストロホール
遅くなりました。
いや、もう、3日間終わったとたん現実にもどり、また鬱になりました・・。で、書くの遅くなったわけです(汗)大阪含め4日間は飯もろくに食わなかったのに最高に躁でした。もう誰に対してもニコニコ爽やか・・(なんかきもちわりい)
この日は前日と180度変わり、もう言うこと無いライヴでした。本領が完全に発揮できた日。音が文句のつけようがないくらいよく出てた。また、客の盛り上げも凄かった。特に、終始ニックファンの少年が、「ニックーー!超かっこいいよーー!!」「ニック・ジャーゴ!!」と叫び続けてたおかげで会場が盛り上がり、ニックもあれだけ叫ばれて心を許したのか(?)少年に手を振ると言う場面も。この日のBerlinとstopはかっこよすぎ!!stopを歌う時のロバートがもう、なりきっていてすごいんだわ。観客もweapon of choiceで完全に一体になりました。そしてRed Eyes and tearsのピータのサイケ感あふれるリフがたまらん。大阪からそうだけど、promiseではピータが毎回トロンボーンを吹いてた。吹いて、コーラスやって、一番最後ではギターを弾く。この人の親父さんもミュージシャンなんだっけ。本当、吹いている様といい、ただモンじゃあないわ。で、カヴァー曲をロバートがやるわけだけど、(たぶんディランかローゼスだっけ)歌詞が思い出せないとかどうのいいながら、完璧にこなしてしまう姿にまたショックを受けました!!普通に演奏出来てんじゃん(笑)そして一番凄かったと思うのはやはりAmericanX......あれはトリップしそうなくらいやばかった。この曲は長めのナンバーで後半少しジャムっぽくなるのだが、聴いていて飽きさせない。こういう流れは他のバンドではよく失敗するパターンなのだが、才能もあるだろうが、彼らはやはりわかってる。本当の意味でのセッションというのを久々に聴いた。(基本こういうのしか聴きたくない)そこでtook out a loanが続けざまにあってもう最高でしたね。たしかアンコールのかなあ(間違えてたらすいません)Killing The Lightではもうまた泣かせられたし、 Spread Your Loveでも凄い盛り上がり、で、お決まりの Whatever Happened To My Rock'N'Roll(punk song)でみんなまたいっせいに1、2、3、4!!と掛け声が。(もう張り切りました。) で、もうこれで終了かと思いきや、観客もあまりの素晴らしさになかなか帰らない。余韻を捨てきれず、再びアンコールが・・。ローディーも片付け始めてるのに、ぴい-たさんがなんと、再びアコギ一本で出てきたんですよ!!ええまじかよ!アンコールもやったのに、普通なら終わりなのに・・!!この人超良い人じゃんて思った。こういう気取らないダイレクトさがあるところも元アントン(BJM)の弟子だったという所はなんか納得できてしまうんだよなあ。この、ギグ自体を仕事だけとは思ってない所が好きだ。2曲fault Lineとカヴァー曲やってました。これは本当に感動した。
そしてこの日は終了。この時点でもう、今年最高のライヴを観てしまったと思った。今年始まったばかりだから微妙な心境・・。でも、この日以上のは越せないと思う。後半は言葉を失った。
実は色々な秘話やハプニングもあるけど、気分がよくなったらまた改めて書きます。続きはまた後ほど。
遅くなりました。
いや、もう、3日間終わったとたん現実にもどり、また鬱になりました・・。で、書くの遅くなったわけです(汗)大阪含め4日間は飯もろくに食わなかったのに最高に躁でした。もう誰に対してもニコニコ爽やか・・(なんかきもちわりい)
この日は前日と180度変わり、もう言うこと無いライヴでした。本領が完全に発揮できた日。音が文句のつけようがないくらいよく出てた。また、客の盛り上げも凄かった。特に、終始ニックファンの少年が、「ニックーー!超かっこいいよーー!!」「ニック・ジャーゴ!!」と叫び続けてたおかげで会場が盛り上がり、ニックもあれだけ叫ばれて心を許したのか(?)少年に手を振ると言う場面も。この日のBerlinとstopはかっこよすぎ!!stopを歌う時のロバートがもう、なりきっていてすごいんだわ。観客もweapon of choiceで完全に一体になりました。そしてRed Eyes and tearsのピータのサイケ感あふれるリフがたまらん。大阪からそうだけど、promiseではピータが毎回トロンボーンを吹いてた。吹いて、コーラスやって、一番最後ではギターを弾く。この人の親父さんもミュージシャンなんだっけ。本当、吹いている様といい、ただモンじゃあないわ。で、カヴァー曲をロバートがやるわけだけど、(たぶんディランかローゼスだっけ)歌詞が思い出せないとかどうのいいながら、完璧にこなしてしまう姿にまたショックを受けました!!普通に演奏出来てんじゃん(笑)そして一番凄かったと思うのはやはりAmericanX......あれはトリップしそうなくらいやばかった。この曲は長めのナンバーで後半少しジャムっぽくなるのだが、聴いていて飽きさせない。こういう流れは他のバンドではよく失敗するパターンなのだが、才能もあるだろうが、彼らはやはりわかってる。本当の意味でのセッションというのを久々に聴いた。(基本こういうのしか聴きたくない)そこでtook out a loanが続けざまにあってもう最高でしたね。たしかアンコールのかなあ(間違えてたらすいません)Killing The Lightではもうまた泣かせられたし、 Spread Your Loveでも凄い盛り上がり、で、お決まりの Whatever Happened To My Rock'N'Roll(punk song)でみんなまたいっせいに1、2、3、4!!と掛け声が。(もう張り切りました。) で、もうこれで終了かと思いきや、観客もあまりの素晴らしさになかなか帰らない。余韻を捨てきれず、再びアンコールが・・。ローディーも片付け始めてるのに、ぴい-たさんがなんと、再びアコギ一本で出てきたんですよ!!ええまじかよ!アンコールもやったのに、普通なら終わりなのに・・!!この人超良い人じゃんて思った。こういう気取らないダイレクトさがあるところも元アントン(BJM)の弟子だったという所はなんか納得できてしまうんだよなあ。この、ギグ自体を仕事だけとは思ってない所が好きだ。2曲fault Lineとカヴァー曲やってました。これは本当に感動した。
そしてこの日は終了。この時点でもう、今年最高のライヴを観てしまったと思った。今年始まったばかりだから微妙な心境・・。でも、この日以上のは越せないと思う。後半は言葉を失った。
実は色々な秘話やハプニングもあるけど、気分がよくなったらまた改めて書きます。続きはまた後ほど。
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NEW EP"LIBERTY FROM HERE"CD babyにて購入可能
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
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プロフィール
HN:
Kai
性別:
男性
職業:
クリエイティヴ
趣味:
音楽、絵画、読書、妄想、野鳥観察、自営喫茶めぐり
自己紹介:
本名:かい
2月19日生まれのうお座
血液型はA型
オルタナインディーバンド、THE CARBONのG&Vo担当(ちなみにフロントマンは、今のところ木魚)
現在の主な担当は、歌、ギター、作詞作曲、ジャケットアートワーク、ミックス、ギターノイズ、HP、そして木魚担当
木魚を叩きたい人、誰か一緒に出演してください。
影響:at the drive-in,Sparta,mansun,fugazi,the vines,my bloody valeentine,sonic youth,placebo等
本名:かい
2月19日生まれのうお座
血液型はA型
オルタナインディーバンド、THE CARBONのG&Vo担当(ちなみにフロントマンは、今のところ木魚)
現在の主な担当は、歌、ギター、作詞作曲、ジャケットアートワーク、ミックス、ギターノイズ、HP、そして木魚担当
木魚を叩きたい人、誰か一緒に出演してください。
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