バンドではTHE CARBON,G&Vo、全ての作曲作詞担当、絵画は抽象画を中心に創作、大人になりきれない子供が箱の中から人間や社会や世界を覗き、真の自由を得るための経路。
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遅くなりましたが続きを書こうと思います。
15日はワシントンに向かうべく、移動のため、penn stationという駅でtick tock diner というファミレスみたいなレストランでこれまたボリュームのある肉を食って、
マディソンスクエアガーデンをウロウロ、弾き語り青年と少し交流を交わした後、
バスに乗りました。

ここでまた驚いたのは、運転手のおっさんは高速道路を日本ではありえない速度でどんどん対向車を追い越してゆく。
クラクションも鳴らしまくり。荒い運転だが、多分仕事を早く終わらせたいのもあるのかな。こっちにとっては早く目的地に着けるからいいんだけど・・。
高速道路はとても見晴らしがよく、空がものすごい近くにあるような感じがした。
こんなに地球は広いんだなと感じた。

サービスエリア

乗ったバス

そうして昼過ぎくらいに目的地に着いた。実はヴァージニアに住んでいるジュリアンヌという友達と会うことになっており、
約束した駅で待つが、一向に来ない・・。かれこれ20分経ち、公衆電話で携帯に掛けても繋がらない・・。30分過ぎてあきらめようとしたところに、俺の名前を呼ぶ人が居て、無事に会えた。移動せずよかったーとおもった。それから彼女の車に乗せてもらい、アレクサンドリアに向かった。
また、驚いたことに彼女の運転もクラクションを鳴らしまくっていた。
日本では殆ど使わないというと、クラクションは鳴らすためにあるものでしょ、
と、確かにごもっともな事を言っていた。
途中でファーストフード店に行ったがそこの黒人が面白いことをいっていたそうでげらげら笑っていたから、聞いてみると、ジュースを飲もうとして「マジでのどかわいた」といっていたのが
面白かったらしい。
スーパーで菓子とか買った後
ホテルまで送ってくれた。

お礼にたけのこの里と、絵をあげた。少し一緒にテレビを観たあとに、翌日は仕事があるので帰っていき、夜に車で来てもらい、jammin javaというライヴハウスに一緒にいくことになった。
なんといってもここのホテルが一番良かった。
広くて安く、とても快適だったのでまた泊まりたいと思った。

次の日の朝、外から子猫みたいな鳴き声がしたので窓をのぞいてみると、リスだった。ここら辺はリスがとても多く、木にまとわりついたりしてなんとも微笑ましい光景。

ホワイトハウス周辺にいきたくて電車に乗ったが、NYと勝手がちょっと違っており、戸惑っていると通りすがりのおっさんに教えてもらった。いや~助かった・・。
それからホワイトハウス周辺に着き、そこらへんでいかにも地元の人たち御用達というかんじの中国人が経営しているぼろいレストランで(しかし味はうまかった)飯に食らいつき、マダムタッソーを観て、スパイミュージアム、国立美術館、等何件か美術館を回ったが、いくつか休館日だったところもあった。
一番すごかったのが、やはり国立美術館で、一日ではまともに見切れないくらいじゃないかと思うくらいの広さと広大なアートの数にとても驚いた。


それに海外の美術館の良い所は、写真撮影に関しても寛容であること。
それに常に身近なところに密着している感じがした。
とにかくこの日は美術館を沢山まわった。
一日に何件もまわる、そんなことはしたこともなかったのでさすがにハードだったが、無駄にはならなかっただろう・・・。
そしてホワイトハウスも。

リスもまたいた。

一通り観て、街をぶらぶらしていると、馬に乗った警官が居た。
タバコを吸っていると、黒人がライターを貸してくれということで、貸すと、彼は灰皿に捨ててあったいくつかのタバコの吸殻を全部拾いあげ、鼻歌を歌いながら火をつけ出して去っていった。
乱暴に走る車に罵声を上げるじいさんとかも数人居た。
町並みは伝統的な建物に溢れているが、雰囲気がちょっとやさぐれた感じがした。
夜はライヴで、友達の車でJammin Javaに向かった。at the drive-inを爆音でかけながら夜のドライヴを楽しんだ。少し道に迷ったようだが、無事着いた。
The Click Fiveのkyle patrickとJesse Rubenのコラボレーションライヴだった。
ちなみに俺らは全く知らなかった。
(照明が暗すぎて上手く撮れなかった)

アコースティックで演奏し、基本的にメロウでソフトなナンバーを披露していた。
なかなか良い歌を歌っていた。
お客さんとも雑談を折り交えながら楽しそうに演っていた。
また友達がゲラゲラ笑っていたので、また尋ねてみると、彼の靴が異様に大きいんだそうだ。それ以外にも終始ゲラゲラ笑っていた。
しかしよく笑う娘だな、俺も大笑いしたい!だれかネタを・・。
演奏が終わり、夜の11時位にホテルに着いた。
翌日も駅まで車で送ってくれるそうなので、
礼を言い彼女は家に戻った。
しかしそれと同時に、次の日がワシントンが最後なのでちょっと複雑な気持ちだった。NYもいいけれど、NYと違って広々としており、街並も観ていて楽しかったし、建物に歴史と芸術を感じ、この場所にすっかり魅力を感じた。
まあ友達も居た事で久々に人と話をしたという安堵感もあったかもしれないが・・。
次はもっと居たくなった。
続く・・・。
15日はワシントンに向かうべく、移動のため、penn stationという駅でtick tock diner というファミレスみたいなレストランでこれまたボリュームのある肉を食って、
マディソンスクエアガーデンをウロウロ、弾き語り青年と少し交流を交わした後、
バスに乗りました。
ここでまた驚いたのは、運転手のおっさんは高速道路を日本ではありえない速度でどんどん対向車を追い越してゆく。
クラクションも鳴らしまくり。荒い運転だが、多分仕事を早く終わらせたいのもあるのかな。こっちにとっては早く目的地に着けるからいいんだけど・・。
高速道路はとても見晴らしがよく、空がものすごい近くにあるような感じがした。
こんなに地球は広いんだなと感じた。
サービスエリア
乗ったバス
そうして昼過ぎくらいに目的地に着いた。実はヴァージニアに住んでいるジュリアンヌという友達と会うことになっており、
約束した駅で待つが、一向に来ない・・。かれこれ20分経ち、公衆電話で携帯に掛けても繋がらない・・。30分過ぎてあきらめようとしたところに、俺の名前を呼ぶ人が居て、無事に会えた。移動せずよかったーとおもった。それから彼女の車に乗せてもらい、アレクサンドリアに向かった。
また、驚いたことに彼女の運転もクラクションを鳴らしまくっていた。
日本では殆ど使わないというと、クラクションは鳴らすためにあるものでしょ、
と、確かにごもっともな事を言っていた。
途中でファーストフード店に行ったがそこの黒人が面白いことをいっていたそうでげらげら笑っていたから、聞いてみると、ジュースを飲もうとして「マジでのどかわいた」といっていたのが
面白かったらしい。
スーパーで菓子とか買った後
ホテルまで送ってくれた。
お礼にたけのこの里と、絵をあげた。少し一緒にテレビを観たあとに、翌日は仕事があるので帰っていき、夜に車で来てもらい、jammin javaというライヴハウスに一緒にいくことになった。
なんといってもここのホテルが一番良かった。
広くて安く、とても快適だったのでまた泊まりたいと思った。
次の日の朝、外から子猫みたいな鳴き声がしたので窓をのぞいてみると、リスだった。ここら辺はリスがとても多く、木にまとわりついたりしてなんとも微笑ましい光景。
ホワイトハウス周辺にいきたくて電車に乗ったが、NYと勝手がちょっと違っており、戸惑っていると通りすがりのおっさんに教えてもらった。いや~助かった・・。
それからホワイトハウス周辺に着き、そこらへんでいかにも地元の人たち御用達というかんじの中国人が経営しているぼろいレストランで(しかし味はうまかった)飯に食らいつき、マダムタッソーを観て、スパイミュージアム、国立美術館、等何件か美術館を回ったが、いくつか休館日だったところもあった。
一番すごかったのが、やはり国立美術館で、一日ではまともに見切れないくらいじゃないかと思うくらいの広さと広大なアートの数にとても驚いた。
それに海外の美術館の良い所は、写真撮影に関しても寛容であること。
それに常に身近なところに密着している感じがした。
とにかくこの日は美術館を沢山まわった。
一日に何件もまわる、そんなことはしたこともなかったのでさすがにハードだったが、無駄にはならなかっただろう・・・。
そしてホワイトハウスも。
リスもまたいた。
一通り観て、街をぶらぶらしていると、馬に乗った警官が居た。
タバコを吸っていると、黒人がライターを貸してくれということで、貸すと、彼は灰皿に捨ててあったいくつかのタバコの吸殻を全部拾いあげ、鼻歌を歌いながら火をつけ出して去っていった。
乱暴に走る車に罵声を上げるじいさんとかも数人居た。
町並みは伝統的な建物に溢れているが、雰囲気がちょっとやさぐれた感じがした。
夜はライヴで、友達の車でJammin Javaに向かった。at the drive-inを爆音でかけながら夜のドライヴを楽しんだ。少し道に迷ったようだが、無事着いた。
The Click Fiveのkyle patrickとJesse Rubenのコラボレーションライヴだった。
ちなみに俺らは全く知らなかった。
(照明が暗すぎて上手く撮れなかった)
アコースティックで演奏し、基本的にメロウでソフトなナンバーを披露していた。
なかなか良い歌を歌っていた。
お客さんとも雑談を折り交えながら楽しそうに演っていた。
また友達がゲラゲラ笑っていたので、また尋ねてみると、彼の靴が異様に大きいんだそうだ。それ以外にも終始ゲラゲラ笑っていた。
しかしよく笑う娘だな、俺も大笑いしたい!だれかネタを・・。
演奏が終わり、夜の11時位にホテルに着いた。
翌日も駅まで車で送ってくれるそうなので、
礼を言い彼女は家に戻った。
しかしそれと同時に、次の日がワシントンが最後なのでちょっと複雑な気持ちだった。NYもいいけれど、NYと違って広々としており、街並も観ていて楽しかったし、建物に歴史と芸術を感じ、この場所にすっかり魅力を感じた。
まあ友達も居た事で久々に人と話をしたという安堵感もあったかもしれないが・・。
次はもっと居たくなった。
続く・・・。
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未だに時差ぼけが治っていません、あと飛行機の風で風邪をひきました・・・。
成田空港から
着いたのは現地時間の18時頃、空港から高速バスに乗り、中心街にあるpenn stationに下ろさせました。
ここから黒人街のハーレムでのホテルを予約していたので、そのまま向かいました。。
ホテルに着くと、ホテルのエントランスに階段があるのだが、そこにどっかりと腰掛けている黒人が。。、ちょっと怖かったが、あんまりおどおどすると逆効果かもしれないので堂々と入ろうとしたら、入り口のドアをあけてくれました。たぶんこのへんのご近所さんかも・・?
ここのホテルは入るなり黒人の婆と黒人の男が口喧嘩していて
唖然としました。
接客もあったもんじゃありません。
超適当という感じ・・。
なんともチープなホテルの鍵を渡されて、そこからの窓の眺め。

近くのバーガーショップとストアで夕飯を・・。なぜか、メキシコ人に間違われました・・。
いかにも体に悪そうなジュース(赤いほうは最近新発売されたばかりのもの)
国旗がついにアメリカへ来たんだなと思い知らされました。
(ちなみにホテルにゴキブリが出ました。)
週末はこの地区のカトリックの人たちは教会へ足を運び、祈りを捧げ、讃美歌などを歌うそうです。
自分は全く宗教家ではないけれど、一度生で賛美歌やゴスペルを聴いてみたく、翌日は教会へ行きました。
当たり前だろうが街を歩いても黒人ばかりで入った瞬間も完璧に場違いで、日本人は俺だけでした。
しかし、親切にも隣の黒人が賛美歌の歌詞を見せてくれたりしました。
しかし、牧師の話やらなんやら3時間以上も続いてるので、タイミングをみて抜け出し、美術館、STUDIO MUSEUM HARLEMへ行きました。

まるで写真のようなクオリティー、そしてそこには微動だにしない堂々と、自信と自由を持っているように感じられる黒人の絵に大変インパクトを感じました。
その後アポロシアターへ行きましたが、間に合わず、後悔・・。
現地のTVでは観ましたが、生で一度体験したいものですね。
今度また観れたらいいなと思います。

代わりにNYの発信地、タイムズスクエアに出向きました。

エルモ

地上に降りた瞬間、なんだここは??!と思わせるような強烈な場所でした。
ど派手なネオンにプレート、株式情報も常に文字版で流れていて、日本ではありえないタクシーの数、派手なバス、よくみかける屋台、どこも活気があるように見えました。
口では説明しずらいのですが、すべてが凝縮されて、詰まっている発信地という感じです。(しかしすべてが進んでいるという意味ではない)
とくにエンターテイメントの世界では。
完全にここはショウの世界だということが読み取れました。
日本から持っていったガイドブックではNYは歩きタバコはもってのほかだとありましたが、そんなこと全然ない、みんな堂々と歩きタバコ、ポイ捨て。
だから東京より相当汚かった。
その代わり、殆ど店では吸えないんだけど、人が密集してる割には、圧迫感がないのを感じました。
やはり土地の広さからなのか。。。
ハーレムに戻り、ライヴバーみたいなのを探したけどありませんでした。
気がつくと深夜を回ってました。
深夜の街は少し危ない感じがしました。2回も救急車で人が運ばれるのを見ました(多分急性アルコール中毒)
しかし何事もなく無事ホテルに戻りました。
最後に、ホテルを記念撮影。

レンジでチンして食べるとこらしいですが、一回も使用する気になれなかった・・。(たまにチン!と音がしてたが・・。)

その翌日は高速バスでワシントンDCへ向かうのでした。
(続く)
成田空港から
ここから黒人街のハーレムでのホテルを予約していたので、そのまま向かいました。。
ホテルに着くと、ホテルのエントランスに階段があるのだが、そこにどっかりと腰掛けている黒人が。。、ちょっと怖かったが、あんまりおどおどすると逆効果かもしれないので堂々と入ろうとしたら、入り口のドアをあけてくれました。たぶんこのへんのご近所さんかも・・?
ここのホテルは入るなり黒人の婆と黒人の男が口喧嘩していて
唖然としました。
接客もあったもんじゃありません。
超適当という感じ・・。
なんともチープなホテルの鍵を渡されて、そこからの窓の眺め。
近くのバーガーショップとストアで夕飯を・・。なぜか、メキシコ人に間違われました・・。
いかにも体に悪そうなジュース(赤いほうは最近新発売されたばかりのもの)
(ちなみにホテルにゴキブリが出ました。)
週末はこの地区のカトリックの人たちは教会へ足を運び、祈りを捧げ、讃美歌などを歌うそうです。
自分は全く宗教家ではないけれど、一度生で賛美歌やゴスペルを聴いてみたく、翌日は教会へ行きました。
しかし、親切にも隣の黒人が賛美歌の歌詞を見せてくれたりしました。
しかし、牧師の話やらなんやら3時間以上も続いてるので、タイミングをみて抜け出し、美術館、STUDIO MUSEUM HARLEMへ行きました。
まるで写真のようなクオリティー、そしてそこには微動だにしない堂々と、自信と自由を持っているように感じられる黒人の絵に大変インパクトを感じました。
その後アポロシアターへ行きましたが、間に合わず、後悔・・。
現地のTVでは観ましたが、生で一度体験したいものですね。
今度また観れたらいいなと思います。
代わりにNYの発信地、タイムズスクエアに出向きました。
エルモ
地上に降りた瞬間、なんだここは??!と思わせるような強烈な場所でした。
ど派手なネオンにプレート、株式情報も常に文字版で流れていて、日本ではありえないタクシーの数、派手なバス、よくみかける屋台、どこも活気があるように見えました。
口では説明しずらいのですが、すべてが凝縮されて、詰まっている発信地という感じです。(しかしすべてが進んでいるという意味ではない)
とくにエンターテイメントの世界では。
完全にここはショウの世界だということが読み取れました。
日本から持っていったガイドブックではNYは歩きタバコはもってのほかだとありましたが、そんなこと全然ない、みんな堂々と歩きタバコ、ポイ捨て。
だから東京より相当汚かった。
その代わり、殆ど店では吸えないんだけど、人が密集してる割には、圧迫感がないのを感じました。
やはり土地の広さからなのか。。。
ハーレムに戻り、ライヴバーみたいなのを探したけどありませんでした。
気がつくと深夜を回ってました。
深夜の街は少し危ない感じがしました。2回も救急車で人が運ばれるのを見ました(多分急性アルコール中毒)
しかし何事もなく無事ホテルに戻りました。
最後に、ホテルを記念撮影。
レンジでチンして食べるとこらしいですが、一回も使用する気になれなかった・・。(たまにチン!と音がしてたが・・。)
その翌日は高速バスでワシントンDCへ向かうのでした。
(続く)
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プロフィール
HN:
Kai
性別:
男性
職業:
クリエイティヴ
趣味:
音楽、絵画、読書、妄想、野鳥観察、自営喫茶めぐり
自己紹介:
本名:かい
2月19日生まれのうお座
血液型はA型
オルタナインディーバンド、THE CARBONのG&Vo担当(ちなみにフロントマンは、今のところ木魚)
現在の主な担当は、歌、ギター、作詞作曲、ジャケットアートワーク、ミックス、ギターノイズ、HP、そして木魚担当
木魚を叩きたい人、誰か一緒に出演してください。
影響:at the drive-in,Sparta,mansun,fugazi,the vines,my bloody valeentine,sonic youth,placebo等
本名:かい
2月19日生まれのうお座
血液型はA型
オルタナインディーバンド、THE CARBONのG&Vo担当(ちなみにフロントマンは、今のところ木魚)
現在の主な担当は、歌、ギター、作詞作曲、ジャケットアートワーク、ミックス、ギターノイズ、HP、そして木魚担当
木魚を叩きたい人、誰か一緒に出演してください。
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